CLTの力
CLT of Power

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今、再び建築の世界に変化をもたらすエンジニアードウッド

「木の家(木造住宅)」には、丸太から切り出して乾燥した、「無垢材」が良く使われますが、木を薄板や小片に分割してから、接着剤で大きな材料に再構成した合板や集成材が使われる機会も増えています。このような加工木材製品のうち、強度特性が計算・評価・保障されたものを「エンジニアードウッド」と言い、主に建物を支える構造に使われています。 エンジニアードウッドは、これまで、さまざまな種類のものが開発・実用化され、木造建築のデザインや作り方、コストに変化をもたらしてきました。今、再び建築の世界に変化をもたらすエンジニアードウッドが注目を集めています。それが「CLT(クロス・ラミネ イテッド・ティンバー)」です。

CLTの歴史・沿革

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また、2000年代に入ると、カナダやアメリカ、オーストラリアでもCLTの大型プロジェクトが数多く進行し、CLTを使った高層建築が建てられるなど、CLTの利用は近年になり各国で急速な伸びを見せています。特に、木材特有の断熱性と壁式構造の特性をいかして戸建て住宅の他、中層建築物の共同住宅、高齢者福祉施設の居住部分、ホテルの客室などに用いられています。2015年には年間におよそ65万㎥のCLTが製造されたとみられています。

 

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